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沖縄の離島に移住のデメリット!暮らして分かった大変なところ12選

前回、「沖縄の離島に移住のメリット!暮らしてよかったと思うこと13選」を書いたんですけど、今日は反対のデメリット!

沖縄の離島暮らしにあこがれる人はたくさんいると思います。東京や大阪などの大都市では移住サポートセミナーが開かれたりもしているようです。がらっと世界が変わるので、メリットはより大きく魅力的に感じて感動的に!半面、デメリットもまたより都会の利便性との差に愕然とするかもしれません。

自然環境などのデメリットは体感的に感じてやっと理解すると思うので、来てみないと分からないデメリットではありますが、事前に想像するだけでも、覚悟が変わります(笑)

今回もそこそこのボリュームなので、お時間のある時に、のんびり読んでいただければと思います♪(※沖縄の離島でも、本島からみて(すでに)離島である石垣島のさらに先の小さな離島に住んでいた時に感じたことです。大半は沖縄全体あるあるですけど(笑))

紫外線がきつい もはや火傷

これは離島というか沖縄全体のデメリットだと思うんですが、とにかく紫外線半端ないです!20分くらい浜辺でぼんやり日向ぼっこでもしようものなら、「今年はよく海いったんだねー!」と言われるくらいクッキリ日焼けします。

沖縄の紫外線は東京の1.5倍ほどといわれています。1.5倍ってたいしたことなさそう…と思うかもしれないけど、まーじーで、なめた観光客が日焼け止め塗らずに(もしくはこまめに塗りなおさずに)真っ赤に大やけどして、半泣きになりながら旅行どころじゃない状態になってるのよく見ました。

そうです。沖縄の日焼けは「日に焼けたねぇ~ひりひりししゃうねっ♪」とかのレベルじゃないです。「い゛でぇーーーー!!!風呂っ…い゛でぇーーーー!あ、熱いぃぃ!!!皮膚熱いぃ!焼けるーー!!!」ってレベルです。桁違い。焼けるじゃなくて火傷。


覚えておいてください火傷レベルです。

無防備状態だと普通に水ぶくれできるので、相当辛い目に遭います。シャワー浴びるのもつらいし、服がすれるだけで激痛だし、旅行終わって帰ってもしばらく痛いので、旅行のいい思い出(*´ω`*)とかそんな余裕ない状態になることもあります。

通勤片道5分でも、みんな日焼け止めベッタベタに塗ってましたからね。塗ったうえで日傘、アームウォーマー、サングラス(笑)紫外線対策は必須です。

湿度高すぎ!蒸し暑さに嫌気がさす

日中はもう本当に、蒸し風呂の中にいるようでした。沖縄がこんなに湿度高いって、来るまで知らなかったんです。南国はからっと暑いんだろうな~って本気で思ってました(なんかそういう風潮ありません?)。予想を裏切られすぎて衝撃でした。


湿気なくてカラっと暖かい沖縄は都市伝説でした。

来たばかりの頃、仕事の研修時に「えー、湿気には気を付けてください。部屋のものはカビます。窓際に吊るしておいたネクタイが数日でカビの胞子だらけで真っ白になった人もいます。」って言われてほわぁ!?ってなったことを覚えてます。

なので、みんな年中エアコンONでした。そうです、24時間×365日ONです。エアコン切ったことありませんでした。停電したり故障したりした時以外はずーーーーっとエアコンON。それ+除湿器で対応してなんとか部屋にカビが生えないレベル。

だけど、エアコンの風が届かない台所のシンク下はカビてましたねぇ。あと換気扇周りもカビました。あとクローゼットや靴箱も、皮のブーツがカビた、旅行用のボストンバッグがカビてたって泣いてる子ちらほらいました。カビの胞子吸い込んで体調悪くなる人もいたんじゃないかな。

仕事が大変・給料も安い

これは沖縄離島あるあるのデメリット。沖縄の賃金は低いです。手取りで10万切った時もあって、その時は白目剥いて泡吹いて倒れるかと思いました。平均で月手取り14万くらいでしたね。(←結構残業して)

今までの人生で月に10万そこらしかもらえない仕事をしたことがなかったので衝撃でした。アルバイトならまだしも、フルタイムでこの金額ですからね、毎月明細をもらうたびに切なくなってました(笑)

私は一応上がちゃんとした会社のリゾートホテル勤務だったので、勤務自体は完全ブラックってことはなかったですが、シーズン中になるとさすがに残業は多かったです。

マリンショップやネイチャーガイドなどの仕事をしている知人の労働環境は本当に大変そうでしたね。まずシーズン中休みが1日もないのは当たり前、1日の勤務時間もあってないようなもの(仕事と頼まれる雑用的な線引きがあいまいなので、手伝って!と言われたことをあれこれやってたら夜中になってたとか)、給料低い、場合によっては未払い、残業代出ない(残業と思われてない場合も)など…。

そんな感じで体調崩して辞めていく人もいました。全部が全部そうではないですが、そういう業者もいるので、働くなら気を付けてという感じです。

昇給の交渉を何度か私もしましたが、「美しい景色、温暖な気候、楽しいマリンアクティビティをいつでも楽しめる。こういう環境で働けていることに魅力を感じて感謝できる人しか続かないと思う。お金に関しては、それを求めるなら他を当たったほうがいいかもねぇ」的なやべー返答しか返ってこなかったです。

最初はその通り、色々なことが未体験のことだったのもあり、お金に換えられないものを得ているという感覚が大きかったので、それでもまぁ仕方ないか…と気持ちに折り合いをつけていましたが、住んでいる年数が増えてきて、ある程度の楽しみを享受してそのメリットにメリットを感じなくなってくると、デメリットが大きくのしかかってくるようになりました。島を離れた理由の一つはやはり、この給料の安さでしたね。

「ずっとここにはいられない(現状が一生とか無理)」「ずっとここにいるつもりはない(だから今だけの我慢)」は、雑談する度に出てくるみんなの合言葉みたい(笑)になっていました。

その割に物価はそこそこ高い

ものにもよりますけど、野菜とか高かったです。スーパーでもやし買うとどれくらいですか?私の地元や東京では安いときは1円(←雨降ってるのに買いに来てくれてありがとう価格)から大体30円くらいまでに収まる感じです。

しかし、石垣では100円が最低ライン。110円のところもあれば、130円くらいのところも。とにかく100円を割ることはありません。もやしといえば家計の味方!びんぼーならもやし食っとけ!って言われるくらい安価な庶民の味方の野菜のはずなのに、100円って何!?って衝撃。

もやしを味方につけて生活しようと思ってたのに完全に裏切られたので、ほとんど買うことはなかったです。30円で買えてた記憶があるのに100円出せなかった(涙)

あと、ゴーヤ。沖縄の野菜といっても過言ではない定番野菜じゃないですか。

高かったです。

1本120円とか。JA(農協)のスーパーなら安いよ~と言われたのでよく野菜を買いに行ってましたが、それでもゴーヤは一番安い!と思った時で2本(1本でかい、1本小さ目)で198円。

最近本州では、大きいの2本で150円、1本80円とかザラにあるので、衝撃でした。沖縄なんだから1本30円くらいで4本1袋でまとめて100円だよ!みたいな世界だと想像していたので。

ということで、沖縄でゴーヤ食べまくるんだ~!と思ってたけど、在住中数えるくらいしか食べなかったですね。

離島はスーパーはなく昔ながらの商店しかないのですが、そこで買うとなると、石垣での値段よりもさらに高くなっているので、滅多に利用しませんでした。石垣100円なら離島130円って感じです。いろいろ買っていると地味に高くなります。

気軽に帰省・旅行できない

【帰省つらい…】

3か月後に帰る!と決めてチケットを取るなんて計画的帰省の場合は比較的安く、LCCなら場合によっては片道6000円くらいで帰られることもありましたが、親戚に不幸があったりで急に帰らなくてはならない!となった時はとんでもないことになります。

私の場合、ある日仕事をしていたら「(母方の)おじいちゃん亡くなったよ」と連絡が入って…。お世話になった祖父だったので、死に顔はきちんと拝んでおきたかったし、帰ろう!となったのですが、荷造りして飛行機に乗る!となると、フェリーの時間なども考えると当日中には難しそうとなり、翌日のチケットをとることになりました。で、最安値で頑張って探したけれど、いちばん安かったLCCでも約4万

航空運賃が高くて私も道連れで死ぬかと思いましたね。新幹線代も含めると、結局往復10万円かかりました。国内の移動費で10万って…海外旅行楽しくいけるじゃん!と思ったら本当に切なくて、目減りした口座の金額みながら、「だめだ…もうここでは暮らしたくない」ってハッキリ思いました。それくらい、私にとって航空運賃はデメリットでしたね。

10万円ってそんな辛い?って思うかもしれないですが、手取り月収10万ちょっとで10万飛ぶって、1か月汗水働いた分が一気に飛ぶってことですからね。沖縄の給料の低さと合せるとダメージがでかかったです。

あと間にフェリー移動があることで、訃報が届いた当日中に帰られなかったというのもストレスでした。本州だったらその日うちに地元に向かえたのに…って。大切な人のところにすぐに駆け付けられない場所に住んでいる(海外ならまだ諦めもつくものの、国内で)ってことを改めて実感して、嫌だなと思いました。

【旅行しづらい】

国内・海外関わらず旅行がしづらいのは、「沖縄の離島で暮らしていること自体が旅行みたいなもの!」と思える人ならいいですが、旅行好きな私にとってはプチ地獄でした。

どうしてしづらいか?というと、まず私の場合は離島の離島なので、空港のある石垣まで一旦フェリーで渡らなければならないわけです。島→フェリー→車で移動して空港へという順序を踏まなければならないので移動時間がかかり、朝早めの便の場合は間に合わないので、前日に石垣前のりするとかなります。(なんかもうその時点で萎える(笑))

で、行きはまだしも問題は帰りです。離島間を結ぶフェリーは夕方までしか運航していません。冬場は17時台、夏場でも18時台が最終です。となると、その便に乗るためには石垣空港に昼くらいには着くフライトにするか、もしくはその日は石垣に泊まって翌日帰るか…となります。

例えば行きも帰りも石垣前のりの石垣泊まりで旅行するとすると

STEP.1
1日目
離島から石垣へ移動。石垣に泊まる
STEP.2
2日目~4日
空港から旅先へ旅行(2泊3日の旅)
STEP.3
4日目
石垣空港に到着。石垣に泊まる
STEP.4
5日目
石垣から離島へ帰る

と、こうなるわけです。
旅に出たのに前後2日八重山にいるんですよ(笑)

しかし、実際は月に連休は4日くらいまでにしてほしいなぁ~みたいな会社の暗黙のルールがあるので、それ考えると、一番効率のいい【始発のフェリーで間に合う(昼前くらいに離陸する)もので、帰りは午前中には到着するプランの3泊4日】になると思うんですが、まぁ…そんな都合のいいプランはほぼありませんでした。

なので、大体は前後2日ほぼつぶれて、2泊はしてるけど、1日目は夜到着だし3日目は早朝現地出発みたいな、中日1日しか楽しめてなくない?!っていうコースになることがほとんどでしたね。

海外旅行も石垣空港から直行便が出ているものならまだよかったかもしれませんが、通常石垣空港から直行便が出ているのは香港台湾だけなんですよ。(それも台湾は夏だけ週に2便とかのレベル)

特別臨時チャーター便みたいなプランが出ない限りは壊滅的です。石垣空港の国際ターミナル(あれをターミナルと呼んでいいのか)なんて、普段閉鎖されてますからね。発着便があるときだけ、1時間半前くらいにポーンと扉が開く仕様(笑)

とにかく現実的に考えると、旅行行ったと思ったらすぐ帰らなきゃいけないのに10万消える!みたいな感じだったので、お金なくなってもちょっとしか楽しめなくてもそれでもいいや!と思えなかった私は、在住期間中どこにも行けませんでした。(それでも3泊4日強行で旅行に出るツワモノもいましたけど)

台湾とは目と鼻の先だからすぐに安く行けるんじゃ!?♪と期待していたのに、完全に裏切られました。大阪や東京から飛ぶ方が断然安いです。こんな近いのに…。(これ、本島だったら話は違います。本島めっちゃ便利!でも、ここは離島(涙))

台風がいろいろと大変

近年は本州にやってくる台風も大きな被害をもたらすことが多くなってきましたが、沖縄にくる台風はレベルが違います。といっても私がいた2年半は思ったほど大きな台風には見舞われなかったので、怪我をしたり部屋を吹き飛ばされたりなんてことはなかったのでよかったです。

しかし、台風が来ますよ…となると、外に出しているものは全部収めて、窓には割れたとき用にガムテープを貼って、窓のサッシにはありったけのタオルを詰め、食料を買い込んで、停電用にライトやろうそくを準備し…と色々面倒でした。

さらに通り過ぎた後は砂や海水や葉っぱや色んなものが散乱しているので、それを片づけたり、収めていたものをまた外に出して元通りにしたりという作業も面倒でした。

くわえて、私の場合はホテルスタッフとして働いていたので、船が欠航したり飛行機が飛ばなかったりで来られない・帰られないお客様のイレギュラーな対応も大変でした。

と言いながら、私がこれを6個目に書いたのは…実は私は台風があまり嫌いじゃないので(笑)どちらかといえば、せっかく沖縄に住んでいるんだから、本州では体験できないような吹っ飛ぶような体験がしてみたいと密かに思っていたのもあるからです。

牛が飛んで行ったんだよ~って話を聞けば、(可哀相だけど)どんなレベルなんだ!と、飛んでいく牛見てみたい…と思ってましたし。(酷いやつですよね)

とはいえ、台風が来る前と過ぎ去ったあとの準備や片付けが面倒なのはデメリットだろう…ということで、メリットではなく(笑)デメリットに挙げてみました。

噂話が絶えない・人間関係が狭い(濃い)

これはねぇ…離島っていうか、田舎あるあるデメリットですよね。
旅行者からすれば沖縄の離島は南国楽園リゾートなんですよ。でも、住んでる人からすれば田舎。それは本州のど田舎の村と同じだと思ってもらってもいいです。

つまり、よそ者がくるとすぐに「あの人いついつ来て、どこどこに入った人で、1人で来て(家族と来て)…」っていう噂はすぐに広まる。それくらいならまだいいけど、誰と一緒にどこに出かけてた、あの人と付き合っている、あの人と別れた、1つ前の恋人が〇で、その前が〇で、その前は〇と付き合ってその時子どもできたけどおろしたってよ…みたいな話も全部回ります。

新しく島に来た人が知らないような昔話を来て数日で全部知っていることも少なくない(笑)あることないことも全部噂にされて島内を駆け巡ります。

暇なんでしょうね、話のネタというか。来たばかりの時は、そういうの嫌だ…とか言ってた人が、半年後には立派に噂広め隊に属していたりします。

秘密の恋愛なんてのはまず無理です。
浮気も不倫もすぐバレてました。

2人でどこかに出かけるとかもせず、基本夜中にフード被って誰かわからないようにしてこっそり移動して…って芸能人ばりの工作をすれば数か月はばれないかもしれないですが、いずれ必ずバレます。それくらい人の目が光りまくっているのが島暮らしですから。

あとは島内は狭いので、仕事の時以外にも職場の人に必ず、必ず!会うのがネックでしたね。寂しい時ならほっとするんだけど、休みの日にも「お疲れ様です」を言い続けなければいけないので、休んだ気がしないし、なんでお前と休みの日にまで顔合せなきゃいけないんだ!ってなる人もいますよね、たまに(笑)

石垣にフェリーで出たとしても、みんなの行動は大体同じなので、行くところが被って、そこでもここでも「あ、また会いましたね!」「お疲れ様です、イヒヒ」とか言わないといけません。面倒だなって言いながらも、ばったり会ったのに無視されると、それはそれで「なにこいつ…」となるので、またそれも面倒っていう。

例えば、職場や地域の人間関係に悩んで離島に移住してきた…って人には、これがまた新たなネックになるかもしれません。

あと、私は集落には住まなかったので聞いた話だけですけど、集落住むとおじいおばあが、いつでも自由に勝手に家族か?ってくらい出入りするのが、だんだんストレスになるって言ってました(笑)

よそ者がその島にうまく溶け込んでいくには、ご近所付き合いが必須なので邪見にもできない。けど、昼寝しててふと目を覚ましたら台所におばあがいた…ってことになると「ひぃ!!!」ってなりますよね。

鍵かければ?と思うかもしれませんが、基本的に島は施錠なしです。鍵かけて入れないとなると、なんでー!?って拒絶されてる気がして島人のご機嫌を損ねるかもしれません。鍵かけなくても平気ってことは治安がいいってことなんですけど、これに関してはプライバシーの問題が(笑)

もう一度書きますが、離島も田舎です。
田舎のわずらわしさみたいなものは、本州と同じです。

伝統行事も積極的に参加しなければ、やっぱりよそ者は…って言われるし、積極的に参加して目立ちすぎるとそれはそれでよそ者のくせに偉そうに…みたいに言われて、なかなか難しそうでしたよ。

人間関係が濃い(狭い)っていうのは、まるで家族みたいに付き合えるというメリット部分もありますが、同時にこのようなデメリットも生み出します。

娯楽が少ない・イベントしょぼい

私が住んでいた離島だと、コンビニない、ゲーセン・カラオケ・ネカフェ・映画館・パチンコ屋・デパートもちろんなーい。石垣島でさえ映画館ないです。

ちょっと前に地域密着型の小さな映画館ができましたが、最新の作品ではなくて沖縄の歴史とか、昔の名作とかを月替わりで流すものなので、求めている映画館というのはないです。

伝統行事とは違って、いわゆるフェスとかマーケットとかそういうイベントは少ないです。あるにはあるんですが…田舎クオリティというか、全体的にしょぼいです。学祭の模擬店ならべましたぁ~みたいな感じ。

私のように、自ら海に出て行って生き物を採取したり、ボードに乗って海を徘徊するなどの積極的な自然遊びができない人にとっては、非常に退屈な生活に感じるかもしれません。

私の職場の男性陣は、石垣に出てパチンコ・スロットする人が多かったですね。せっかく綺麗な海や自然があるのに、こいつらは一体何をやっているんだ…と思ってはいましたが、マリンアクティビティに興味がないならパチンコでもやってないと他になにやるの?ってくらい娯楽がないので、仕方ないといえば仕方ないのかなと思います。

あと、ネトゲにはまってる人も多かったです。うまく自分の趣味を見つけないと、旅行でちょこっとリゾートを楽しむのとは違って、暮らしている場合は暮らせば暮らすほど、退屈さがやばいです。

虫いっぱい、ゴキブリでかい、ヤモリは同居者

これ、嫌な人きっと多いですよね。沖縄のゴキブリは本当にでかいです。カブトムシのメスかなぁ?ってくらいしっかりしてます。

Gさん嫌いな人は悶絶ものでしょうね。夜、ゴミ捨て場にごみ捨てに行くと、まっくろくろすけが大群で散らばっていくような光景が見られます。

私もゴキブリが大嫌いなんですが、ただ…これってメリット?なのか分からないですが、本州のゴキブリよりなんか…若干動きが鈍いです。なので殺しやすい。

本州だとスプレーしゅーーー!ってする前に隙間に逃げ込んで分からなくなってしまって恐怖!ってことがよくあったんですが、こっちのゴキブリは見つけたらほぼ100%その場で仕留められました。

凄い勢いでこちらに向かってくる恐れもないので、ゴキブリ嫌いだけど、沖縄では意外と冷静に対処できましたね。

足の長いほっそい蜘蛛、「キャッキャ」鳴くヤモリ、延々湧き出てくるチャタテムシ、梅雨時の夕方不気味に舞う大群の羽蟻…etc
虫や小さな生き物が苦手な人には地獄かもしれません。

ネット通販の送料高い問題

「※ただし、離島を除く」というワードがどれだけ恐ろしいものか。

本州にいる時はもっぱら「楽天」派の私でしたが、楽天はとにかくこの北海道・離島を除く送料設定が多くて使えなくなりました。amazonプライムに入って送料無料にするか、ヨドバシ・ドット・コム(全国送料無料)の二択でしたね。

暮らし始めてヨドバシ・ドット・コムの便利さを知りましたもん(笑)新しくやってくる同僚にことごとく布教活動してました。便利すぎて。

でも、引っ越しで大きな家具を買うとかになると、本品よりも送料が高いとか、石垣までは運んでくれるけどその先の離島まで届けてくれないとか、色々不便でした。

内地の人間だと差別(区別)される

これは私は実際には(たぶん)体験しなかったし、おじぃによくしてもらって本当にありがたかったばかりでしたけど、人や島によってはあります。

3か月働くつもりできた人が、島の人の態度にめげて、1か月持たずに辞めて帰っていったって話も聞きました。

必ずそう!というわけではないけど、そういうこともあるってことです。これは沖縄の離島というより田舎あるあるのデメリットかもしれません。

東北の方でも、せっかくやってきてくれるお医者さんをこぞっていびって追い出してしまう所あったでしょう。よそ者が入ってくることをよく思わない現地の人もいますよっていうことです。

大けがしたらすぐ死ぬ可能性がある

島には病院がありません。小さな診療所があって、2年くらいの単位で入れ代わり立ち代わり先生が1人駐在はしますが、難しい病気や大きな怪我などすると対応できません。

ヘリで輸送する設備はありますが、時間はかかるし…石垣の総合病院も正直あまり信頼できませんでした(←これは、あくまで私の感想ですけど)

いざという時に、医療体制が整っていないのは暮らしていくとなるとちょっと不安かなと思います。(子ども生む場合も、島では産めないので石垣に入院していらっしゃいましたね)

まとめ 中期滞在で様子を見てみるのが吉!

ということで、デメリットバージョンお届けしました。

まだある気がするんですけど(笑)いや、細かいこと言うとまだあるんですけど、明確なデメリットというより沖縄の離島に暮らしたらこうだよね!あるある的な感じで失笑交えて書けそうなものたちなので、それはまたいつか書けそうなら書いてみようかと思います。

いきなり家も借りて(もしくは買って)、仕事も辞めてこっちにきてこれから一生暮らしていく!ってやるのはちょっとリスキーかなと思いますね。

それくらい沖縄って同じ日本ですけど、色々と違いを感じることが多いです。旅行でくればそれも味として楽しめますけど、長年住むとなると悩みの種になる場合があります。

ホテルに泊まったお客さんが「ここは本当にいい所だねぇ。こんなところに住めて君たちは幸せ者だねぇ!」と声をかけてくれることも多かったですが、表向き「はい~^^(メリット的な部分だけ見れば確かにそうですよね。私も年に1回リゾートホテル泊まって楽しく旅行してたらそう思う)」と言いながら、内心「この環境で一回働いてみろ…」って思ってましたね。

夫婦で安住の地としてここを選んできました!って言って来た人が、1年で去っていったこともありました。

なので、ワンクッション置くという意味でも、期間限定の中期滞在にして様子をみてみるのがいいと思います。

私の場合はリゾートバイトで行ったのですが、住まいも寮をタダで用意してくれるし、基本的な家具はそろってるし、期間が終了したら帰ってもいいし延長してもいいしって感じだったので、気楽に住むことができました。

リゾートバイトをするなら【はたらくどっとこむ】▶

去るときも家を引き払ったり電気や水道それぞれ会社に連絡して止めたりっていう手続きを一切しなくてもよかったのは楽でした。

また、リゾートバイトのことは別で書きたいですが、年配の方もリゾートバイトしている人多かったので、年齢に拘らず、そういう手段をとってみてもいいかなと思います。

後々結婚する予定のカップルがリゾバを利用して、安住の地を探すために数か月単位で色んな土地で働いているって人たちもいました。ナイスアイディア!(笑)


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