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旅を振り返りながら、旅できる日を祈る(沖縄編)

えー、めちゃめちゃ久しぶりの投稿です。
過去の投稿を振り返ってみると、おおよそ1年4か月ほど放置していたこのブログ。

え、というか自分でもビックリ!もう1年以上経ってる!?っていう…。
一応このブログもWordPressで書いているので、毎年サーバー代とドメイン料がまぁまぁな金額かかっておりましてね、1年以上放置していいブログじゃないんですよ、私よ!!!

ということで、色々やっていたようなやっていなような日々の隙間をくぐり抜けて、やっとこのブログを更新する気になったので、こう前置き長くしたためているわけです。というかこの下まだ前置き長く続くので、写真だけ見たいよーって人は飛ばして見てください、はい。

ほんとう、すっかりコロナウィルスに翻弄された我々ですよね。特に旅行においては一番ダメダメー!な分野ですから、海外旅行はおろか、国内旅行でさえままならないご時世。私なんてGO TOキャンペーンで富裕層も庶民層もなんなら貧困層だってこのお得な時期に出かけてやるぜ!と右往左往していた中、じっと地元で息を潜めていましたからね。この旅好きが。コロナにかかったら死にそうなんで、私。

だからさ、世の中の人々が「もう我慢の限界なんです~」とか「いっぱい我慢したんで、ちょっと息抜きに~」なんて言って外出するのを見ていると「我慢って…なに?誰が強いたわけでもなく、人類みんなでウィルスと戦おうって言ってる時に我慢ってどういう意味で?戦争してる時に『もう我慢の限界なんで、私一人かき氷食べますね!』とか『武器になりそうなこの鉄製のおもちゃ、渡さずに隠れて一人で遊んじゃいますね♪』とかやってたら殺されてんぜ?」って話なんですけど、この状況を戦時中とは捉えられない人がたくさんいるってことなんだよな。そもそも戦争体験した世代ほとんどあの世だし…。

だもんで、そんなことやってたら人類滅亡じゃない?…から、➡まぁ、人間なんてどうせ地球や宇宙にとったら有害寄りな生き物だからこの際ウィルスに滅ぼされればいいんですよ…とかって、急にネガティブ極論までいきつく私の脳内(笑)

きっと、自分がコロナにかかったら多分死ぬな…って思ってる人は「我慢している」って感覚よりも当然自分の命を守るための行動だと思ってるからそこまでストレスたまらないんですけど、自分は大丈夫だろうと思っている人たちにとってはこの状況は政府から押し付けられて我慢させられている~とか、中国の野郎がばら撒いたせいで~何も悪いことしてない私たちがなんで!!という感じを受けるんでしょうね。でもこれって、知らないうちに自分が自爆テロの犯人だった…みたいになりえる話で、軽はずみな行動で自分の大切な人を自分のせいで殺してしまうっていうことがどこかしこで起こりうる状態なんだよね。自分は大丈夫でも自分がウィルス保有しててそのせいで自分の大切な家族や恋人や仲間が死んだとしても、我慢できなかったんだもん!って言って動き回った自分を許せるのか?って話なんだよね。私はそんな自分が許せないと思うので、慎重に行動したい。

敵は政府じゃないし(まぁ中国は実際敵かもしれないけど)、政府がどう言ったこう言ったで憤ったりするんじゃなくて、政府に言われなくてもホモサピエンスが多く生き残る手段を各々とりましょうよって思うわけです。おかんに言われないとできないお子様じゃないんだから。

といっておきながらまたしても、人間なんてどうせ自分勝手で自分が一番大切だから、ホモサピエンス全体の繁栄とかより自分が心地よければそれでいいんでしょ。…という、私は常に端っこから端っこの思考へとシーソーみたいにバッタンバッタンしているわけです(笑)

ということで、約1年分のコロナ禍の中でうずまいた私のやり場のない想いを前置きとしてしたためました。なっげーな!グチグチと!!とお思いの方も、1年分だぞ!?と思えば、なんだそれだけか?と思っていただけるのではないでしょうか。思っても思ってなくても1000文字ちょっとを読んだことに変わりはないんですけどね(読者虐待)。

いつの日か、こんな時もあったよね~と思いながらこの鬱憤のたまりまくった文章を読み返している世界線へ移りたい!

2020年のはじめごろ八重山諸島に出没しておりました

さて。コロナ禍で大人しくしていたと前述した私ですけど、去年ギリギリ2月に沖縄の離島に旅行に行っとりました。

まあ2月って言うともう結構情報としてはコロナ広がってましたけど、まだあの当時は飛行機もバンバン普通に飛んでいた時期でしたしマスクしてない人とか半分くらいはいたかなって頃でした。その2月に旅行というか、まぁ少し前まで住んで働いていた場所なので里帰り的な感覚で行ったんですけどね。友人たちにも会いに。それからどんどんコロナの状況が悪化してなんか旅行どころじゃねーんだぜ!って世間がなっていった中で、旅行ブログ書く気が起きなくてずーっと放置しちゃったわけなんで、当然この八重山旅行のことも書けていないんですよね。

やっとそろそろその気が起きてきたので、またこうしてちまちまブログを更新していけたらいいなと思っている次第です。そんな多くの人が見てくれるブログではないですけど。僻地ですけど(笑)

ということで、今回はダイジェスト的にこんな流れで旅行してきましたよ~な写真をいくつか掲載いたします。ちなみに5泊6日で行ってきました。

八重山諸島の玄関口「石垣島」

八重山への旅って、家から出発~現地到着の時点でもう半日終わってるっていう長旅になっちゃうんですよね、国内なのに(笑)だいたい地元からだと関空に行って、そこから石垣へって感じなんですけど、まず関空に到着するころにはすでに昼、そこから飛行機飛んで石垣に着いたのは17時ごろだったと思います。お金かければもう少し移動時間短くできるんですけど、富裕層じゃないんで(笑)夕日とともに石垣こんにち…ばんは!

「石垣島」で必(ずや)食(べないと帰れるか!)なお店

八重山に来るにはまずは石垣島が拠点ですよね。
都会からくれば石垣は田舎だけど、八重山の島々からしたら石垣が一番の都会です(笑)

そして、石垣に来たならばこの店に行かずに島を去るなんて罪深き!!!と思うほどの名店
マグロ専門店「ひとし」

もちろん今回も行ってきましたよ。一人お忍びで。
いや芸能人でもなんでもないのにお忍びもなにもないんですけど、このお店常に、本当連日満席になっちゃうので予約必須なのに、予約さえも電話繋がらなくてできないーー!って悲鳴をあげる観光客が多数…ってなお店なんですけど、私はいつも予約なしで潜り込んじゃうんです。だからお忍び。忍者的な意味での忍び(笑)

そんな人気店の裏技予約方法やおすすめメニューなどは、↓でまとめているので、旅行の際のご参考にどうぞ!

この日は夕飯を食べたら、コンビニ寄って、あ!やっと石垣にできたタピオカ専門店でタピったんでした。これはまた別途紹介できればと。タピオカブーム去っちゃいましたけど、今もまだ潰れてないと思う…。


石垣2日目。
1日目は夕方着いたので、実質この日が石垣1日目と言っても過言ではない。

国指定天然記念物で準絶滅危惧種にも指定されてる珍しいやつ

八重山に2年半住んでいたのに、一回も行ったことが無かった場所にも今回は行きました。

「米原ヤエヤマヤシ群落」&「サタケ八重山ヤシ記念館」

2つ挙げましたが場所は一緒です。ヤシの群れの中に記念館があるって感じ。住んでいる時もずっと行ってみたいな~と思ってたんですけど、車で行かないと行きにくい場所で、なかなか車運転してくれる人と休みが被らず行けずじまいだったこの場所に、今回は友人が運転してつれて行ってくれました!ビバ!友人!
詳しいお話はまた別途書きたいと思います。

有名な川平湾もいいけど人混みが苦手ならこっちもオススメ!

石垣旅行初心者は絶対!中級者でも上級者でさえも飽きることなく行ってしまうのが
石垣と言えばここ!と言っても過言じゃないほど有名な観光地「川平湾」(川平湾についての紹介はコチラから👇)

ですが、それだけ万人が訪れる川平湾は、なにせ人が多いんですよね。もちろん石垣初めて行って川平湾行かずに帰ってきた…ってなったら、なにしてんの!?ってなるから、初めての人は行っておいた方がいいと思いますが、2回目以降訪れるなら、川平から近いこちらのビーチもおすすめ!

底地ビーチ(すくじビーチ)

石垣島を代表するビーチのひとつなんですが、意外と観光客は少なめのビーチな感じ。
海開きシーズンだと家族連れがそこそこいますが、オフシーズンだと本当に日中に訪れても10人いるかどうか。

私が訪れた時も、外国のお兄さん2人と、日陰で座って海をぼーっと眺めている数人の人たちのみで、海に入っていたのは外国のお兄さんたちだけだったので、それはもう…沖縄なのに海外のビーチを見ているような感覚に陥りましたよね。2月だよ…あたたち。富士山登ったときも思ったけど、外国の方の体感温度ってマジでやばいですよね。

ここは約1kmにわたって長く続くロングビーチなので、景観がめっちゃいいです。さらに波は穏やかで、まるで大きな湖を見ているような安らぎを感じられるビーチです。行ったことなければ是非一度行ってみて欲しいです。

珈琲店も増える【KLATCH COFFEE】

お洒落なコーヒーショップがぽつぽつ増えてるんですよね。ここもそのひとつ。
ユーグレナモールの先にあるので、離島ターミナルからもそう遠くないし、その辺に点在しているホテルからも近いうえに、お店は朝早くから開いているので、ホテルをチェックアウトする前に朝起きて珈琲テイクアウトして海辺でのんびり飲んだりするのもいいし、観光で離島に渡る前に寄って、テイクアウトしてそのまま船に乗るってのにも使えるから便利!

テイクアウト×2言ってるけど、もちろん店内でも飲めます。こぢんまりとしていて大勢は入れないけど、店内も内装素敵だし店員のお姉さんもお兄さんもフランクでいい雰囲気の方たちばかりなので、くつろげること間違いなしのお店。詳細はまた別途書きたいと思います~。

小さい島だけど八重山屈指のリゾートアイランド「小浜島」

さて、3日目は小浜島へ渡ってそのまま1泊しました。

●石垣より先は、進んでいくほど海が綺麗

小浜島はね、ほんと小さい島だしリゾートホテル以外何があんの?っていったら…ぶっちゃけなんもないんだよね(笑)リゾートホテルでのんびり何もしない時間を楽しむ!って贅沢な時間を過ごしたい人にはピッタリだけど、アクティブに色んなことを楽しみたいなら石垣で遊んでた方がいいかもしれない。

しかし、海は綺麗だよ。
鳩間島や西表島の奥の方はもっともっと綺麗なんだけど、手軽に綺麗な海楽しみたいなら小浜島が近くて良いと思う。

加工不要、リアルで天国みたいな景色

●リゾートホテルはふたつ

島内にリゾートホテルは2つあるんですが、どちらも離島のリゾート感味わうには甲乙つけがたい良さです。
私はまぁ…働いてたんで、働いてた方のホテル(はいむるぶし)に行っちゃいますけど(笑)
もうひとつは国内外ファンの多い星野リゾートさんのリゾナーレです。

はいむるぶしは、宿泊しなくてもレストランで昼食食べたり、ショップやスパは利用することができます。
(これを公には言ってはいけないと思うのでここで書いたらダメな気もするんですが、黙って歩いていればビーチまで行っても基本バレないですけどね…)

島内にはゲストハウス的な民宿もいくつかあって、よりローカル感を味わいたい場合は、そちらに泊るのも全然アリです。民宿は特に集落内にあるので、集落(現地)の人ともっと触れ合いたい!ってタイプは民宿がいいかも。その代わりサービス的なものはあまり期待せずに(笑)

元DA PAMPさんがやってる民宿は、多分民宿の中では一番人気かもしれない。夏になると彼主催のシュノーケリングツアーなんかは、ドローンで撮影してくれたりして結構人気です。(しかし人気なだけに、民宿にしては宿泊料高いと思います。あの金額出すなら私はリゾートホテル泊まっちゃうかな(笑)昔のDA PAMPが好きで忍さんファン!っていうなら安いかな?)

実は小浜島にはもうひとつ、民宿とリゾートホテルの間みたいな立ち位置の宿泊施設があります。(CANAAN Coffee & Hotel)かつてはそこもリゾートホテルだったんですけど、一旦廃業して、その跡地でカフェとホテルをやっているところがありまして、今回はそこに泊まりました。

住んでた時にはわざわざ泊まろうとは思わなかったので、この機会に泊まれてよかったです♪
こちらもまた別途詳しく紹介したいと思います~。

人より牛が多い島に年に一度だけ人が溢れる「黒島」

4日目は慌ただしいです(笑)
朝早く小浜島から今度は黒島へ渡り、夕方には竹富島に移動して竹富島で1泊というスケジュール。

●年に1回開かれる「黒島牛まつり」

もくじにも書きましたが、黒島は高低差がほとんどないだだっぴろい土地に大量に牛が住んでいる島です。もちろん、野生の牛ではなくて出荷用の牛ですけど、住んでいる人間より牛の方が多いという島

のどかすぎるほどのどかなこの島が、1年に1回だけ人々で溢れます。それが「黒島牛まつり」

私は八重山に住んでいる時に2回、そして今回が3回目の参加でした。まつりの終盤には抽選会がありましてね、その1等の賞品「牛一頭」なんですよ(笑)

それが当たらないかなぁ~

ってね、繰り返し参加してしまったんですけど…まぁー当たらないですね(笑)

このお祭りもまた別途詳細書きますけど、めっちゃローカル感あふれるお祭りなので、正直この祭りのためにお金と時間かけて八重山に飛ぶのは考えものですけど、もし5泊以上できる余裕で旅行が出来るのであれば、他の島をめぐるのもメインに考えながら、あえてこのまつりの開催時期に合わせて飛んでみるのもありです。

ザ!沖縄感を味わえる八重山屈指の観光アイランド「竹富島」

●桟橋と夕日がベストマッチ「西桟橋」

竹富島は八重山の中でも一番沖縄らしい風景と観光が楽しめる島かなと思います。この写真は「西桟橋」で撮ったものなんですが、夕日の名所となっている場所で、水平線に沈む大きな夕日に照らされて影になった人々と一緒に写真に撮ると、映える写真がめっちゃ撮れるので多くの人が訪れます。忙しい旅行過程で動く人も多いと思いますが、ツアー旅行でなければ、ぜひこの夕日を見てから帰って欲しいですね。

●「ガーデンあさひ」の八重山そば

夕方、黒島から石垣を経由して竹富に渡り、綺麗な夕日を見てから宿でひとやすみ。そして夕食に八重山そばを食べにいきました。竹富の観光は昼間がメインで、泊まる客ってそんなに多くないんで飲食店も開いているところが限られてます。曜日や店主の都合によっても不定期に休みになってたりもするので、宿から出かける前に電話で確かめてから行くと確実。まぁ、ぶらり夜道を散歩しながら開いてるところ入ればいいや~みたいな場合は、歩きまわってもいいですけど(笑)

竹富で八重山そば食べられるところはいくつかあるんですが、「竹の子」さんが私は一番好きです。あさひで食べておいてなんですけど(笑)「竹の子」さんのこともまた書きたいですね。

●竹富に泊った人だけが訪れられる場所「月灯」

ここは、めちゃめちゃお気に入りの場所で、竹富に泊まる理由はココと言っても過言ではないほど。夜に4時間ほどだけオープンするバーなんですが、めっちゃ雰囲気がいいんです!以前一人で竹富に泊まりに来たときに行って、めちゃめちゃ気に入って、今度竹富に泊まったら絶対また行こう!と思っていたお店でした。

今回は友人と一緒に来られてよかったです♪
前回は店内で知らない人と一期一会の出会いで雑談してそれも楽しかったんですが、今回は外でブランケットをひざにかけ、満天の星空を眺めながらのひと時。これもすっごくよかったです。ほんのりとした灯りの中で、美味しいお酒をのみながらまったり過ぎていく時間は至極です。

お酒を飲めない人にも、アルコール弱めでお願いしますと頼むと、ほぼアルコールの入っていないノンアルコールカクテルっぽいのも作ってくれるのでオススメ!

●猫と青い海が天国なコンドイビーチ

翌日はレンタサイクルで竹富をぐるっと回りました。
コンドイビーチは穏やかな波で、シーズン中は海水浴をする客で溢れる竹富で唯一といっていい遊泳OKなビーチです。シーズンオフ中でもおだやかでエメラルドグリーンなどこまでも続く海を眺めるだけでも心が癒されます。

↓の写真のようにノラ猫さんがたくさんいるビーチでも有名で、猫好きにはたまらないでしょう。

ただ、猫の健康状態はあまりよくなく、皮膚病にかかっている子、痩せている子が多いです。

竹富島は、カイジ浜という星の砂がよくとれるビーチ、朝日を見るのにピッタリだけど知ってる人が少ないアイヤル浜などもあります。あとは集落でご飯食べたりスイーツ食べたりっていう楽しみ方が一般的かな。それぞれのスポットはまた別途書きたいと思います。

今回の旅…ではないですが、竹富島についてまとめている記事があるので、こちらもおすすめ!

5泊6日が短く感じる八重山旅行

●最終日石垣

5日目の夕方に竹富から石垣に戻ってきて1泊して、6日目はもう帰るだけです。
今回5泊6日で~といって「長いこと行ったなこの人…」と思ったかもしれませんが、八重山諸島をちゃんと旅行しようと思うと、ぶっちゃけ5泊6日でも全然足りないんですよね。

今回の旅行で行ったのは石垣島、小浜島、黒島、竹富島の4つですが、西表島、鳩間島、少し足を伸ばして波照間島…もう少し足をのばして与那国島ってのがありますからね。与那国はもう1回飛行機乗らないといけないんで、省いたとしても、西表はアクティビティが沢山楽しめるので2泊くらいしたいところだし、1日1島じゃ楽しみつくせないまま去るって感じなので、欲言えば1か月くらい滞在したい(笑)

ということで、あっという間に過ぎ去った楽しい八重山旅行でした。
自分自身、八重山に住んでいたことからまだ現地に住んでいる知り合いなどもいるので、友人たちと再会できたというのも楽しさの一部だったかなと思いますが。

じゃあ八重山にもう一度住むか!?って言われると…うーんと…住むのはもういいかなって感じなんです(笑)旅行になら何度でも行きたい素敵な場所ですね。理想を言えば、年に2回くらい(シーズン中とオフシーズン)1か月程度ずつ滞在するのがいいなぁ(´▽`) ‘`,、

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